ピルの副作用で太る?

ウエストを気にする人
どんなに優れた薬でも副作用はあります。
低用量ピルも同じで、人によっては体に薬が合わなく副作用が強くでることも…。
副作用のなかでも太ると聞いたことがある方は、多いと思います。
「避妊するために太るなんてイヤ」というのは、女性なら当然ですよね。
安全に使用するためにも、ピルの副作用についてお教えします。

ピル=太ると言われる理由
ピルを飲むと太るというイメージが強いと思いますが、実際体重に影響はあるのか気になりますよね?
確かにピルを飲んで太ったという女性はいます。
太る原因は、ピルに含まれている黄体ホルモンに似た成分です。
黄体ホルモンとは女性ホルモンの一種で、食欲増進させる作用があります。
生理前に甘いものが食べたくなることも、この黄体ホルモンが原因なんです。
ピルを飲む→黄体ホルモンが分泌された状態→食欲増進→食べてしまう→太る
というようについつい食べてしまい、太りやすくなります。
ピルを飲む際は、体重管理に気をつけましょう。

ピルの服用で起こりやすい副作用
低用量ピルの内服で起きる副作用は、吐き気・むかつき・乳房のはりや痛み・頭痛・偏頭痛・下腹部痛・下痢・むくみ・体重の増加などが挙げられます。
飲み始めは妊娠初期と同じような症状が出やすいですが、1~2週間ほど治ります。

まれに少量の不正出血が起こることもありますが、大体に方は4~5日で止まるのであせらず様子を見てください。
副作用がひどいようなら、お医者さん相談しましょう。
女性ホルモンが主成分の薬なので、乳がんなど女性ホルモンに由来する病気にかかっている、またはかかったことのある方は服用できません。

使用方法をしっかりと守ることで、副作用がでる確率を下げられます。
効果を十分発揮できるように、正しい飲み方を心がけて使用しましょう。