ピルだけではダメ!自分とパートナーの健康を守るために

避妊具の画像

セックスをするときに気を付ける点は、避妊だけだと思っていませんか?

性行為の際は、避妊と性感染予防を行うのが大切です。近年日本では、性感染者で悩む人がが増加傾向にあるのです。

大切な人との性行為でも、性感染症にかかると嫌な思い出になり健康被害に悩まされます。

健康な身体でお付き合いを続けるためにも、性感染症と対処法について学びましょう。

コンドームで防ぐ!性感染症
お互いの精液や粘膜に触れる性行為は、クラミジア、梅毒、性器ヘルペスといった性感染症を引き起こす可能性を高めます。

避妊薬・ピルを飲めば避妊できますが、性感染症のリスクは防げません。

セックスによる病気のリスクを下げるには、コンドームを装着するのが一番です。日本において避妊具という印象が強いコンドームですが、海外では性感染症を防ぐアイテムとして用いられています。

セックス(腟性交)の時はもちろん、オーラルセックス(口腔性交)やアナルセックス(肛門性交)の場合も必ず使用してください。

特に男性同士のカップルには、HIV患者が多いので注意が必要。同性であっても、お互いのためを思ってきちんとコンドームを着けましょう。

ピル+コンドームが最強
コンドームを着けていれば妊娠もしないし性感染症も防げる!と、安心してはいけません。

コンドームの避妊成功率は、85%ほど。確実に受精を防げるわけではないので、心もとないのです。しっかり避妊しつつ性感染症を予防するには、ピルとコンドームの併用が欠かせません。

ピルを飲めばほぼ100%の確率で避妊できるので、コンドームでは不安だった妊娠のリスクもカバーできます。

女性から男性にコンドームを付けて欲しいとは言いづらい…と思うかも知れませんが、本当に大切なパートナーなら聞いてくれるはず。コンドームの着用はお互いの身体を守るためだと思って、直接性器が触れ合わないように気を付けてください。